こんにちは、ディズニーリピーターのジョンナムです。
皆さん、ご存じですか?
ディズニーシーにあるアトラクション「アクアトピア」には
実は、真夏限定でびしょ濡れコースが存在します。
2019年8月13日に家族で乗車してきましたので、
動画付きで詳細をお知らせしたいと思います。
まずは動画をご覧ください
ずぶ濡れ真っ最中↓
アトラクション中2回だけ、
異常に水をかぶります。
動画はまさに水がかかる最中です^^
アトラクション後はずぶ濡れになったおかげで
少し肌寒くなってしまいました。
ロングバージョンはこちら↓
正直、ずぶ濡れアクアトピアは
大人や小学生くらいからは楽しめるアトラクションだと思います。
しかしながら、うちの息子3歳,娘4歳には濡れすぎて
楽しめる年齢ではありませんでした。
そこで、
小さなお子さんでも、ずぶ濡れアクアトピアを楽しめる方法をお教えします。
レインコートを標準装備
お子さんには列に並んでいる最中にレインコートを着せておきましょう。
実際、半分ほどの方が着ていました。
私たちは、
![](https://tamesublog.com/wp-content/themes/cocoon-master/images/doya-man.png)
濡れても大丈夫だろう・・
もう子供も幼くないしな・・
てな気持ちでした。
ところが、アトラクション終了後に息子の
「衣服が濡れたのがイヤ病が発病」
![](https://tamesublog.com/wp-content/themes/cocoon-master/images/woman.png)
もっと乗りたいのに・・仕方ないホテルに帰って着替えよ
こんな感じて終了してしまいました。
幸い、一番近いミラコスタに宿泊していたので
着替えもスムーズにできました。
ミラコスタに感謝です。
こんな事になる前に、レインコートを装備させましょう。
お盆の混雑時でもアクアトピアは比較的に
待ち時間も少なくてすみます。
隣にある「ニモ」のアトラクション待ちが長蛇の列の中、
ストレスなく乗れる
アクアトピアは最高です!
念のため着替えも用意してください。
お子様連れの方は、念のため濡れてしまった時に備えて
着替えも忘れずお持ちください。
真夏なので少量で済むので負担にはなりません。
また、真夏のディズニーを楽しむのもいいですが、
熱中症になる恐れがありますのでお子様の体調にも十分お気をつけてください。
以上、ジョンナムからの報告です。
最後までご覧いただきありがとうございました。