レオマワールドでアトラクションもウォーターランドも楽しんできた！！動画も公開しています。

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テーマパーク
2022.09.01
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みなさんこんにちは、小学1年生と保育園年長の父親をやっているジョンナムです。

今回は、香川県にありますレオマワールドというテーマパークで、

アトラクションと夏季限定のウォーターランドを楽しんできたので、

いろいろとご紹介したいと思います。

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入園

2022年8月25日の開園時間は10時からでしたので、開園時間丁度位に到着しました。

無料の駐車場があり、そこから長いエスカレーターで入園口まで向かいます。

有料の駐車場（1日￥１，０００）もありますが、レオマワールドは結構お金がいりますのでケチります。

私たち家族は、ラストサマーキャンペーンという割引チケットで入園しました。

この割引がかなり助かります。

ハッピーパスポート ラストサマーキャンペーン 差額
大人一名（中学生以上） ￥５，０００ ￥４，４００ ￥６００
子供一名（3歳～小学生） ￥４，５００ ￥３，９００ ￥６００

注意点

  1. 中四国地方在住者の証明（運転免許証など）が必要。
  2. ひとつの証明証で4人までしか割引されない。

基準を満たす人なら夏は、

プールもアトラクションも乗り放題な、このチケット一択でしょう。

ちなみに、プールと入園料だけなら

大人￥４，０００で子供￥３，５００です。

更衣室

入園して道なりに歩いていくと飲食店や、お土産屋さんが見えてきます。

その2階の右側に男女別で更衣室があるので右側の階段を上りましょう。

更衣室内はシャワー（一回￥２００）、トイレ、広い更衣スペースとコインロッカーがあります。

大きな荷物などはこちらのロッカーが使いやすいと思います。

貴重品だけならプール入り口にも、小さいロッカーがあるのでそちらが便利です。

小銭が必要な場合は更衣室入り口には両替機があるので利用してください。

プールに必要な物

せっかくプールにいくのであれば以下のアイテムは必須です。

  1. ゴーグル
  2. 浮き輪
  3. タオル
  4. GOPROもしくは防水ケース
  5. 日焼け止め、サングラス

おススメの商品をいくつか紹介しておきます。早く買わないと売り切れちゃいますよ。

まずはゴーグル。送料無料で￥８９９は安い

 

お次は浮き輪。最近流行りのハンモック型もおすすめです。

 

 

プールタオル。プールとアトラクションを楽しむにはこのタイプがオススメです。定番のポンチョタイプのあります。

 

 

防水ケース。2個セットでこの値段は最高。

防水ケースはできれば毎年買い替えましょう。防水ケースが劣化していて携帯壊れるの嫌ですよね。

 

 

ウォーターランド

更衣室から出てすぐの階段を降りて、パークの右側（ホテル方向）がウォーターランドです。

まずは、マップから（公式HPマップはこちらをクリック）

レオマウォーターランドの内容は、

  1. 超長～いふわふわロングスライダー（別途料金1日￥５００）
  2. アクアサーフ　（波があるプール）
  3. 流水プール　(流れるプール）
  4. スライダーゾーン　（3種類）
  5. キッズプール
  6. 冒険プール　（短いアスレチックプール）
  7. ジャグジー　（寒くなった時に）
  8. 有料休憩席　（有料席￥３，３００、ワイド席￥５，５００、有料アクアサーフ席￥２，２００

以上になっています。

無料で休憩場所を確保するには、レジャーシートを持参して場所取りをしなければなりません。

開園すぐに行けば場所を確保できると思いますが、

少し出遅れれば場所はないと思いますので、あきらめて有料席を使用しましょう。

実際、地べたに座って休憩するより椅子に座ったほうが楽ですよ。

では、プールを利用して感じた個人的意見を記載していきます。

賛否両論あるとおもいますが、ご参考にどうぞ。

 

超長～いふわふわロングスライダー

面白そうだと思い人数分購入しました。まずは体験してみましょう。

スタート地点で下まで勢いよく滑るように、お兄さんが全力で押してくれますｗ

幼児向けのスライダーですね。

1日￥５００で乗り放題はいいのですが、

これでは小学生でも2回目乗ろうと私は思いえませんでした。

アクアサーフ

名前だけ聞けば何か分かりませんが、波が発生するプールの事です。

ここは小さなお子様や１２０ｃｍ程度の身長の子供には少し難易度（溺れる危険大）が高いです。

くれぐれもお子様連れの方は目を離さないようにご注意ください。

うちの子供の約１３０ｃｍと１２０ｃｍでの様子です。

波が来るタイミングでジャンプすればかろうじて顔が水面から出るようで、

息子に至ってはほぼ顔が沈んでいます。

息子は水泳教室のおかげか、楽しく遊んでいましたが、親としてはヒヤヒヤもんでした＞＜

水深１２０ｃｍと記載されていますが、それだけを見て安心するのはよしてください。

小さなお子様には、むしろこのプールの存在を教えない方が無難です。

 

流水プール

定番の流れるプールです。

全長２６０ｍ、水深１１０ｃｍです。

うちの１２０ｃｍ息子も顔が出ているので比較的に安心できます。

そこそこ水も流れており、ところどころに噴水や、滝がありうちの子供はずっとここで遊んでいました。

中でもカーブ横から水流が出ているところと、滝の下に潜るのが楽しかったみたいです。

何周もしていると、ステージでフラダンスが始まっていました。

浮き輪で浮かんでぐるぐるするのもありですね。

 

スライダーゾーン

スライダーは

  1. 最長５８ｍあるチューブスライダー
  2. パイプの中を滑る２５ｍパイプスプラッシュ
  3. 爽快感がたまらない４３ｍウォータースプラッシュ

以上の３つがあります。

身長制限がありまして、身長１２０ｃｍないと体験する事が出来ません。

さらに、ゴーグル、携帯電話、カメラなど持ち込むことも出来ないので、動画もありません。

ゴール地点で動画を撮影する事はできますが、ゴール直前にならないと映ることができないため、

動画としての面白みが足りないのでアップはやめておきます。

個人的意見としては、このスライダー全部無料でできるのはいいですが、

大したことないのでこれも小学生向けのスライダーです。

 

キッズプールとジャグジー

幼児から小学生低学年向けのプールです。

中でも大きなバケツがひっくり返るバケツスプラッシュが楽しいみたいで、

毎回ベルが鳴りだしたら次第に人が集まっていました。

 

ジャグジーはキッズプールの目の前にあり、イモ洗い状態でした。

ジャグジーを使う時はタイミングを見計らいましょう。

 

冒険プール

綱渡りをしながら動く足場の上を進んでいくアスレチックです。

 

横から水鉄砲で、アスレチックをしている人を狙うことができます。

ですが、この水鉄砲は上下の動きがないため水を打つと直接人を狙うことができません。

個人的にイマイチでした。

子供は簡単すぎるといってすぐ飽きていました。

大人気Youtuberのフィッシャーズさんがの動画を見ている我が家では、

海上アスレチックや高所アスレチックを経験しているので、無理もないでしょう。

 

有料席と無料席

我が家は当日5人だったので、無料席が取れない状況では、ワイド席の一択でした。

ワイド席は2席しかないようでした。リクライニングチェアがあり、のんびりするには最高です。

他の有料席は￥３，３００と￥２，２００があります。

どちらも4人席ですが、椅子の形状が違います。座ってはいませんが座り心地は大差ないでしょう。

では、どちらかといえば波のプールの方にある安い席がオススメです。

食事などを席で食べる時は少し遠いですが、プールの端にあるので混雑していません。

 

また、無料席を確保できるのであれば、以下の場所をオススメします。

  1. ジャグジー隣のテント下。
  2. ウォーターランド入り口入ってすぐ左のテント下。
  3. 流水プールとアクアサーフの間の橋の下。

他にもホテルの日陰などあると思いますが、さすがにちょっと迷惑かと・・・

 

アトラクション

アトラクションも乗れるチケットを買ったので、プールの休憩時間に行ってきました。

ここでさっき紹介したプールタオルやポンチョが役に立ちました。

プールから見えるジェットコースター　ビバーチェ　２回連続乗車　待ち時間なし

船がおおきく揺れる上がる　パイレーツ　２回連続乗車　貸切

 

別途￥５００の化石発掘体験。

プール後に再度パイレーツ。

ビバーチェ乗ろうとするが20分待ちでやめる。

プール客が帰る15時過ぎの時間帯は少しアトラクションが混雑してくるようなので、

お昼頃に休憩を兼ねてアトラクションに乗る事をオススメします。

水着で乗る事ができるので、着替える必要はありません。

まぁさすがにびしょ濡れではだめかもしれませんが、

我が家はプールタオル持参で行きましたが何の注意もされず乗ることができました。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか？

最後に総集編として動画をアップしておきます。

香川県のレオマワールドのウォーターランドは、中四国エリア最大級だそうです。

さらにアトラクションにも乗れるし、中四国在住者には割引まであります。

この夏行けなかった方も来年いってみてはいかがでしょうか？

我が家は来年は、姫路セントラルパークのプールに行ってみようと考えています。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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