沖縄の海上アスレチックのあるビーチを紹介!

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海上アスレチック
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皆さんこんにちは、2児の父親をやっているジョンナムです。

今日は、2021年のお盆に沖縄でやってきた、

マリンアスレチックをご紹介したいと思います。

マリンアスレチックとは、海の上やプールの上に浮かせた障害物で遊ぶ物です。

↑こういった物です。

大人も子供もメチャクチャ楽しめる遊具です。

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かねひで喜瀬ビーチパレス

公式ホームページはこちら

 

ここにあるマリンアスレチックはアクアパークと呼ばれています。

写真と実物のアクアパークとは違いますが、料金などはこの通りです。

実物は先ほど掲載した↓これです。

奥に見える青色のアスレチックは6歳以上でないと参加できないようになっており、

5歳までの子供は手前の紫色の場所のみとなります。

実際、保護者同伴であれば青色のアスレチックもできるのですが、ルールなので仕方ありません。

海の色は、沖縄と言ってもそれほど透明ではありませんでした。

ここのメリットは、カメラなどを持ち込んでもOKというところです。

規模は大きくありませんが、穴場的存在で、動画も写真も撮り放題でいい思い出になります。

 

ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート

公式ホームページはこちら

こちらの施設では万座オーシャンパークと呼ばれています。

 

こちらは画像と実物に多少の差はありますが、ほぼこれと同じです。

公式ホームページには日本のマリンアスレチックで、面積が最大級と書かれています。

確かに小児用向けの比較的簡単な赤色エリアと、大人まで楽しめる青色エリアがあります。

しかもこちらは、3歳以上から保護者同伴なら全てのエリアを利用することができます。

海の色は万座毛に近いからなのか、かなり透明でキレイです。

デメリットはアスレチックにカメラなど物を持ち込むことができないことです。

これでは、動画も残せなくて記憶で思い出すのみです。かなり大きなデメリットです。

また、アスレチックの規模が大きいせいか、有名だからなのかわかりませんが、混雑が凄いです。

コロナ禍の最中、マスクもせず、たくさんの人と密接に関わりあうので、今はやめた方がいいと思いました。

 

まとめ

2021年の旅行ではこちらの2か所しか参加できませんでしたが、

他のビーチにもマリンアスレチックはあるはずです。

施設によって名称が違うため検索にかかりにくく、なかなか調べることができませんでした。

沖縄以外にも和歌山や、高知にもマリンアスレチックはあるようです。

普通に海水浴もいいですが、このマリンアスレチックを特にオススメします。

もう私たち家族はハマってしまいました。

家族四人で1万円ほどかかりますが、ライフジャケットもレンタルしてくれるので、溺れる心配もありません。

唯一、注意する事はアスレチックの下に潜り込まないようにすることです。

少し前ですが、下に潜り込んでしまって死亡した事故がありました。

保護者の方は目を離さないように気をつけてください。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

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